はんこ工房 神楽

履歴書に適しているはんこは認印?

はじめて履歴書を書く際

学生から社会人になるときなど、はじめて履歴書を書く際は緊張するものです。

多くの履歴書には印鑑を押す欄が設けられていますが、この印鑑は実印の方が良いのか、という質問もよくいただきます。

履歴書に押す印鑑は

履歴書

履歴書に押す印鑑は、実印であっても問題ではありませんが、できれば実印ではない方が良いでしょう。

実印とは、車や住宅の購入や公正証書の作成時など、本人確認が重要となるシーンで必要とされるもので、印鑑証明と一緒でないと効力はありません。

しかしむやみに押して良い印鑑ではないので、とくに必要がなければ使用しないことをオススメします。

サイズ的に大きい実印だと、欄いっぱいになってしまい、見た目もよくありません。

履歴書には望ましくないもの

かといって、シャチハタなどのスタンプ印も履歴書には望ましくありません。

インクは時間が経つにつれて薄れてしまう、変色等の劣化が懸念されるので、保管する書類に押すのは避けるべきです。

また、これから入社を希望する企業へ提出する大切な書類である「履歴書」に、スタンプ印はふさわしいとは言えず、社会人としてのマナー違反を疑われても仕方ありません。

高いものでなくとも良いので、朱肉で押す認印を使用するのがオススメとなります。

朱肉を使う印鑑だと鮮明に押すのが難しい

という方もいるでしょう。

はじめに印面の汚れを歯ブラシや柔らかい布などを使って優しく掃除したあと、印鑑の上下左右をきちんと確認します。

朱肉用のゴムマットや、厚みがありつつも柔かすぎないものを履歴書の下敷きにし、朱肉をしっかりとなじませてから押すのがコツです。

履歴書というモノクロの書類の中で、朱色の朱肉の色は目立つものですので、印影がかすれている、曲がっているといった些細なことでも目に付くものです。

履歴書はその方の基本情報を伝えるという大切な書類になりますので、印鑑を押す際にも注意していただくことをオススメします。